2010年06月30日
旬の花*旬のくだもの
ジメジメした梅雨の日が続く中、小さな楽しみは可憐に咲くかわいいお花達。
6月の代名詞のような紫陽花は沿道や近所の庭先で満開!・・・少し時期すぎたかな?
色とりどりに咲く花達を見ると、気持ちが一瞬でも明るくなって嬉しい♪心が和みます
毎年自宅と隣アパートの境には時計草の蔓がはりめぐって沢山の蕾をつけます。
地味すぎてあまり気がつきにくい花ですが。
はじめて見た時は、「これのどこが時計~~!???」なんて
華やかでも可憐?でもないちょっとグロテスクな感じがあまり好みではなかったのですが、
好きな友達が「かわいい~~!!!」なんていうと、
どうも気持ちを合わせたくなって、どこから見たら、どう見たらかわいいと思えるのか
色々と考えてしまい、近年なんだかとっても可愛く思え、好きになった花です(単純・・・)
それから、毎年この時期に頂く果物で、自宅では決して買わない高級品のさくらんぼ!
私の陶芸の師匠・寒河江先生から頂くのですが、先生の生まれ故郷・山形の「佐藤錦」。
「佐藤錦」は色々あれどその中でもかなりの高級品らしいです。(推測ですみません)
確かにスーパーでも結構なお値段で出ていますが、それよりはるかに粒も大きく色も鮮やか
甘みと香りがとってもいい・・・そうそう!さくらんぼがのっているお皿は私の作品です。
日々にこんなアクセントがあるとちょっと嬉しいです
6月の代名詞のような紫陽花は沿道や近所の庭先で満開!・・・少し時期すぎたかな?
色とりどりに咲く花達を見ると、気持ちが一瞬でも明るくなって嬉しい♪心が和みます
毎年自宅と隣アパートの境には時計草の蔓がはりめぐって沢山の蕾をつけます。
地味すぎてあまり気がつきにくい花ですが。
はじめて見た時は、「これのどこが時計~~!???」なんて
華やかでも可憐?でもないちょっとグロテスクな感じがあまり好みではなかったのですが、
好きな友達が「かわいい~~!!!」なんていうと、
どうも気持ちを合わせたくなって、どこから見たら、どう見たらかわいいと思えるのか
色々と考えてしまい、近年なんだかとっても可愛く思え、好きになった花です(単純・・・)
それから、毎年この時期に頂く果物で、自宅では決して買わない高級品のさくらんぼ!
私の陶芸の師匠・寒河江先生から頂くのですが、先生の生まれ故郷・山形の「佐藤錦」。
「佐藤錦」は色々あれどその中でもかなりの高級品らしいです。(推測ですみません)
確かにスーパーでも結構なお値段で出ていますが、それよりはるかに粒も大きく色も鮮やか
甘みと香りがとってもいい・・・そうそう!さくらんぼがのっているお皿は私の作品です。
日々にこんなアクセントがあるとちょっと嬉しいです